書のプロムナード | 静心書学会 - Part 3

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※撥鐙法(はっとうほう)  前回、『手習い』と言う話をしました。 私がこの話に興味を持ったのは実は次のようなことがあります。  展覧会などで、書家の作品はいつも目にしているわけですが、思いも寄らぬところで素晴らしい書を目 […]

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さて、前回はとても遊んでしまいましたので、今回からは少しまじめな話を。 単刀直入に言うと、    自分の字ってどんなものだろう? と言う疑問に対して考えることです。  皆さん、そう思うでしょう。自分らしい字って言うのはど […]

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第9話  いっそ井上陽水    岩井笙韻  はなはだしく脱線して別のジャンルのことを書きます。でも、おさらいを兼ねています。  まずは井上陽水!(どうしてかな?)  井上陽水に『いっそセレナーデ』と言う曲があるからこのよ […]

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今日は変わった話です。 よく野球でも、『一球入魂』と言う言葉を耳にします。ピッチャーが向かってくる打者に対して、渾身の力を込めて投げ込むとき、このように言われます。  しかし、本当の入魂と言うことについては知っている人は […]

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さて今回は続き物。手本を見るときの注意点を挙げてみましょう。まず初めに、『手本を見る』と言ったって、じーっと見てるだけでは何事も起こりません。目的が無くてはダメ。目的は、手本に出来るだけソックリに書くことです。  これは […]

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ご存じの方も多いと思いますが、私は十代の頃から、人の運命などについて思うことが多く、八年間も占いの学校に通ったり、二十代からは様々な修行を続けてきました。  今、修験道(山伏と言えば分かるでしょうか)の行をしています。別 […]

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いけません!まじめにスタートしてしまったら、どんどん内容を続けなければならない気になってきました。どうも、苦しくなってきます。これでは散歩にはならないように思います。だから、閑話休題のように行きましょう。どこかで又元の問 […]

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さて、手本の話をしよう・・・と、思いましたが、その前にまだ見ておきたいことがあります。 これは誰も一度は疑問に思うことなのですが、自分の思うものを表現するのにどうして、手本とか、型とか言うものが必要なのか。何でも自由に表 […]

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