第29話  機械仕掛けの自己啓発2   岩井笙韻

まずα波の方。機会を見ながら、どんな気持ちの時にα波が出るのかを訓練する。

電極を頭に着け、電気椅子に座るときはこんな感じかなどと思いながら、機械のスイッチオン。α波が出ると、赤いLEDが光る。その強さで十段階くらいのLEDがある。緊張すると、一つも光らない。つまりこの状態がβ波の状態らしい。しかし、こういうのは得意中の得意。すぐに、五段階くらいのLEDが光り出す。途中で雑念が枠ととたんに光は消える。そんなときは焦らずに、余計にリラックスすることが肝心。

 このようにして、心の静寂を得ました!しかし、眠いときにもα波が出ているぞ。これが創造的な心のあり方か?

 自己催眠はこのような状態をあらかじめ用意しておいて入るのかも知れない。しかし、これまでの経験で、創造的でアイデアの豊かなときは果たしてこんな感じだったかな?どこか違うような気がする。

 これは、右脳開発の時にも言えること。パソコンを使いながら、様々なイメージトレーニングをするのだが、たまにあった創造的な瞬間とは何か違うような気がする。何が違うのか?

 結論を先に言うと、どうもこの予感が正しかったように思います。というのは、自分が作品制作や、論文の作成時に窮地の追い込まれ、起死回生のアイデアが浮かんが時はもっと、頭がスピードアップしていたように思うのです。そして、これも後から知ったのですが、実は、創造的なときはα波が出ているが、α波が出ているときが必ずしも創造的ではないと言うこと。
逆は必ずしも真ならず。しかもそれに加えて、同時に論理的なの応力も上がっていたようなので、左脳も同時に働いているように思われるのです。恐らく、本当に脳が創造的な働きをするときは、α波とβ波(あるいはその他の脳波も)が代わる代わる瞬時に切り替わるように出ているものなのです。又、右脳左脳もその脳梁というつなぎ目を行ったり来たりして、超スピードで情報を理解していると思います。

 もしかしたら、このような人工的な学習法では、様々な環境にマッチするような臨機応変な対処が出来るようにはならないのかも知れない、そのように思いました。中にはこれらのやり方で効果のあった人もいるでしょう。

小さな目標を達成するなら良いと思いますよ。しかし、自分の人生の大目標となると・・・。

 あるいは・・・。

人生の大目標を知ろうとすることが間違いなのかも知れない。大きな目標を掲げて、それに向かって邁進する。そこにある不穏な要素は排除していく・・・。このようなやり方が合理的なものの考えだとしたら、人生というのはそのように出来ていないのかも知れません。もっと正確に言えば、深く豊かな人生とはこのような合理性だけからはえられないものなのかも知れません。

 これでも随分はしょって書いてきました。もっと効きたい人は直接私の方にどうぞ。

 実は、それでもまだ誘惑はあるのです。もう自分でも書くのが厭きてきたから、別の話題に入りますが、又近いうちに、能力開発の極めつけ、と言うものを紹介します。又、役に立つものも実際にあるのでそれも紹介しますね。名前だけ挙げておくと、

自己啓発の新たな挑戦として、天才的な人物を一人

苫米地英人(洗脳関係の本から読むといい。だが私から見ると大きな一点で間違いがある)


本の好きな人には

いくつかの速読(実務的にはフォトリーディングがいいかも)


ノートの取り方、情報のまとめ方としては

マインドマップ(トニープザンのもの)


これだけ書くと一冊の本になるから、関連書籍を読んでください。どこに問題があるのかはいずれ又。

 

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