立川の書道教室「静心書学会」

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かな書道で古典の魅力に触れよう!日本独自の文化が学べるおすすめの教室とは?

手紙や年賀状などを書くとき、古筆に見られるような流麗なかな文字を書くことができたら、どんなにいいだろうと考えたことはありませんか。

「かな」は日本固有の文字であり、「かな書道」こそ日本を代表する書道文化です。せっかく興味を持たれているのなら、しっかりとかな書道を学んで、古筆に見られるような美しいかな文字を書けるようになってはいかがでしょうか。私たちが日常的に書く文字は、約7割がかな文字なので、「かな」を美しく書くことができるようになったら、生活にも役立ちます。

ここでは「かな書道」の歴史や「かな文字」の種類、漢字書道との違いなどについて、簡単に解説していきます。これから「かな書道」を始めたいと思っている方や、興味のある方のご参考にしていただけたら幸いです。

かな書道ってなに?かな文字にはどんな種類があるの?

クエスチョンマークを浮かべる女性

書道には、漢字書道だけではなく「かな書道」というジャンルもあります。もともと「かな」は日本で生まれた日本固有の文字ですが、漢詩ではなく和歌を書くのに適したように生まれて来た文字と言われています。

日本には独自の文字がなく、記録を残す際は、中国大陸から渡ってきた漢字の音だけを借りて、あて字にして地名や人名を表記していました。その漢字が徐々に簡略化され、草書体で表現されるようになっていき、それが平安時代になって、さら簡略化されて、現在も使われる平仮名が生まれたのです。

それでは、かな文字の種類をみていきましょう。

万葉仮名(6~8世紀ごろ)

漢字の音だけを借りて、当て字として使ったもの。真仮名、男手とも呼ばれ、漢字の楷書・行書を使って表記されたもの。

草仮名(平安時代中期)

万葉仮名が簡略化され、草書体で表記されたもので、草の手とも呼ばれる。

女手(平安時代後期)

草仮名をさらに簡略化し、一部の文字は現在使われている平仮名とほとんど同じ姿になったが、それ以外の文字は省略が進んだ草仮名(明治33年以後はこれを変体仮名と呼ぶ)のまま使用され、これらを交ぜて流麗に連綿させて書かれたもの。主に女性が使用したということから、女手(おむなで)と呼ばれた。

平仮名(明治33年~)

現代国語の50音のひらがな。現在の平仮名にならなかった草仮名をこの時代から変体仮名と呼ぶ。変体仮名と草仮名はほぼ同じものと思ってよい。

片仮名(平安時代後期)

現在は主に外来語に使われる。平安時代には、経を読むための送り仮名として使用されてきた。

変体仮名(明治33年~)

草仮名のうちで現在の平仮名に変化しなかったもの。

かなと漢字の違いとは?かなは連綿が重要

畳で書道をする女性

「かな」には漢字とは違う「かな」特有の特徴があります。表現の方法にも違いがあります。ここでは、「かな」と漢字の違いについて解説します。

漢字は表意文字で、「かな」は表音文字

漢字には一文字一文字に独立した意味があり、これを一般的に表意文字といいます。かなには一文字には意味がなく、ただ音を表しているだけで、これを表音文字といいます。

かなは「連綿」が重要

かなには一文字に意味がなく、複数の文字を連ねることで意味を生みます。そのため、かな書道では、複数の文字を続けて書く「連綿」という表現が重要となってくるのです。

かなには「散らし書き」がある

かなには、漢字書道には存在しない「散らし書き」という書き方があります。料紙の色や柄と溶け込んで、墨の濃淡も重なって美しい景色を生む要素となります。

静心書学会の教室でかな書道を学ぶ受講生の声をご紹介

ここでは、受講生の声をご紹介します。

60代 女性 主婦

かな書道を基礎から学べるということで、静心書学会の渋谷教室に通い始めました。熱心に指導してくださる先生で、展覧会などで以前より興味深く鑑賞できるようになりました。今後も古典の勉強を追求していきたいと思っています。

50代 女性 書道講師

以前習っていた書道の先生に紹介されて、静心書学会の飯田橋教室に通っています。聡明で思慮深い先生に指導していただき、自分の無知を知り、より深く学びたいと意欲がわきました。大学生や政治家など、手書き文字を日頃から書く人におすすめしたい教室だと思います。今後も学びを深め、かな書の魅力をより多くの人に伝えたいです。

50代 男性 教員

知人の紹介で、静心書学会の飯田橋教室に通っています。とても優しい講師の方に指導していただき、教室はとても楽しく、好奇心が増しました。今後は、より高い表現ができるよう、学びを深めたいと思っています。

古典や書道の魅力に触れるなら、おすすめの教室を訪ねてみましょう!

かな書道は日本固有の書道文化で、古筆に見られるようなのびやかで流麗な美しさは、日本人の美意識を代表するものです。せっかく日本人に生まれたのなら、子どもの頃に少し触れただけで終わってしまうのはもったいないことです。

ここでは、かな書道の歴史やかな文字の種類、漢字書道との違いなどについて、簡単に解説してきました。ご興味を持たれたのなら、ぜひおすすめの書道教室を訪ねて、古典やかな書道の魅力に触れることを考えてはみませんか。

書道を通して古典の魅力に触れるなら静心書学会へ

名前 静心書学会
住所:立川教室(本部) 〒190-0023 東京都立川市柴崎町2丁目3-13
TEL 042-522-5085
FAX 042-528-0025
URL http://www.seisin-syodo.jp/